演者の先生方へ

 

１．利益相反の開示について

全ての発表において、利益相反の有無を開示してください。

演題名・演者名・所属のスライドの次のスライド（第2スライド）に、「演題募集」のページにあるひな型に準じたスライドを呈示してください。

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２．PC受付

参加受付を済ませてから PC受付へお越しください。

本学会での発表はすべて PC発表のみとなっております。

データファイル名は「演題番号　氏名」でご提出ください。

セッション開始の30分前までにPC受付へPC本体またはデータ（USB）をお持ち込みください。

CD-Rは対応しておりませんのでご注意ください。

 

３．発表方法

一般演題および井坂賞候補演題セッションは、発表7分、質疑応答2分の計9分です。

教育講演の発表は20分（質疑込み）、会長特別企画は10分（質疑込み）となります。

シンポジウム、ワークショップの発表時間は上表を参照してください。

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Power Pointの「発表者ツール」機能は使用できません。発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトをお持ちください。会場でのプリントアウトは対応しておりません。

PC受付のパソコンは台数が限られており、PC受付のパソコンを使用しての長時間のデータ修正は遠慮いただきます。データ修正等は事前に済ませてから会場へお越しください。

ご発表の15分前までに、次演者席にご着席ください。

発表後、USBによる持ち込み発表データは第12回日本婦人科ロボット手術学会事務局が責任を持って消去いたします。

 

①　発表データ（USB）をお持ち込みの方へ

OS、アプリケーションは以下のものをご用意いたします。

OS：Windows10

アプリケーション：Windows Power Point 2013、 (2016)、 2019、 2021

※Macintoshをご使用の方は、PCをお持ち込みください。→　②へ

※動画をご使用の際は、標準状態の「映画＆テレビ」「Windows Media Player」で再生できるファイルをPower Point上にリンクしてください。

動画ファイルはWMV・MP4形式（ビットレート10Mbpsまで）を推奨します。

Power Pointとのリンク状態を保つため、使用動画データも同じフォルダに一緒に保存してください。

動画の再生に不安がある方は、ご自身のパソコンをご持参ください。→　②へ

不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください。

フォントはWindowsに標準搭載されているものをご使用ください。

（MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝、Times New Roman、Arial など）

会場スピーカーに音声は流せません。

スライドのサイズは、 16：9 にて作成ください。4：3 も投影可能ですが、左右が黒味となります。

②　ノートPC本体をお持ち込みの方へ

パソコンのACアダプタ、外部出力用変換ケーブルは必ずご自身でご用意ください。会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状は、HDMIまたはMini D-Sub15ピンです。外付けコネクターを必要とする場合には必ずご自身でお持ちください。

（※ 特にWindows Surface、MacBook等小型PCは、別途変換アダプタが必要な場合がありますので、くれぐれもご注意ください。）

ご自身のPCと共に、バックアップ用のデータ（USBフラッシュメモリー）をご持参ください。

会場スピーカーに音声は流せません。

スライドのサイズは、 16：9 にて作成ください。4：3 も投影可能ですが、 左右が黒味となります。

PC受付の液晶モニターに接続し、映像の出力チェックを行ってください。

PCの機種やOSによって、出力設定方法が異なります。

スクリーンセーバー、省電力設定は事前にご解除ください。

スリープからの復帰時および起動時のパスワードは解除しておいてください。

PC受付での試写後、ご発表の20分前までに会場内PCオペレーターデスクまで、ご自身でPCをお持ちください。またご発表終了時も、必ずお引き取りをお願いいたします。

 

個人情報保護法に関して

 

個人情報保護法の方針に基づき、患者氏名およびイニシャル、ID（個人番号）、また他の情報と照合することで患者が特定される可能性がある情報（診療科名、施設名など）の使用を禁止いたします。個人が特定できる部分は、削除ないしマスキングをお願いいたします。